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BINANCE(バイナンス)の代わり・移行先の取引所は?日本人利用が禁止されるまでの流れ

BINANCE(バイナンス)が日本の仮想通貨取引所を買収したことで、2023年11月30日に完全に日本人の利用が禁止となりました。

新しく始動するBINANCE JAPANは取扱通貨数が少なく、デリバティブ取引もできないことから移行先として新たな取引所を探している方も多いのではないでしょうか。

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そこで本ページでは、今後のBINANCE移行スケジュールから代わりとなる取引所を当サイト限定特典付で紹介していきます。

過去の事例からは新規口座開設不可となるものの、利用は継続して可といった取引所も出てくる可能性が考えられるので取り返しがつかなくなる前に代替先を確認していきましょう。

なお、edgeXでは当サイト経由の口座開設限定特典として取引手数料15%オフの特典を受け取ることができます!

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目次

BINANCE(バイナンス)が日本人の利用を禁止に

2022年11月30日、BINANCEは日本の仮想通貨取引所サクラエクスチェンジビットコインを買収し日本市場へ参入することを公表しました。

下記はBINANCE公式ホームページにて掲載されたお知らせを日本語訳したものとなります。

世界有数のブロックチェーンエコシステムと暗号通貨インフラのプロバイダーであるバイナンスは、日本登録の暗号交換サービスプロバイダーであるさくらエクスチェンジビットコイン(SEBC)を100%買収したことを発表しました。この買収を通じて、バイナンスは日本金融庁(JFSA)の規制対象企業として日本市場に参入します。

なお、取引条件は公表していません。バイナンスは、SEBCを通じて日本規制のサービスを提供することで、暗号通貨に関する責任あるグローバルな環境をサポートすることを目指しています。

バイナンスは、フランス、イタリア、スペイン、バーレーン、アブダビ、ドバイ、ニュージーランド、カザフスタン、ポーランド、リトアニア、キプロスで規制当局の承認または認可を獲得しています。SEBCの取得は、バイナンスにとって東アジアで初めてのライセンス取得となります。

バイナンス・ジャパンのジェネラルマネージャーである茅野剛は、次のように述べています。”日本市場は、今後の暗号通貨導入において重要な役割を果たすでしょう。高度に発達したテックエコシステムを持つ世界有数の経済国として、すでにブロックチェーンが強力に取り込まれる態勢が整っています。私たちは、規制当局と積極的に協力し、地域のユーザーのためにコンプライアンスを遵守した形で、組み合わせた取引所を発展させていきたいと考えています。私たちは、日本が暗号の分野で主導的な役割を果たすのを支援することを熱望しています。”

SEBCは、JFSAに登録された暗号取引所で、ブローカーサービスに加え、顧客にコンサルテーションサービスを提供しています。東京に拠点を置くこの取引所は、現在11の取引ペアをサポートしています。BTC/JPY、ETH/JPY、BCH/JPY、XRP/JPY、LTC/JPY、ETC/JPY、XEM/JPY、MONA/JPY、ADA/JPY、XYM/JPYおよびCOT/JPY。

SEBCのCEOである山本仁美は、次のように述べています。”世界有数の暗号資産取引所サービスプロバイダーであるバイナンスとこのような発表をすることができ、光栄に思うとともに嬉しく思います。ユーザー保護を優先する我々の努力に加え、バイナンスの強力なコンプライアンス体制は、日本のユーザーにとってよりコンプライアンスな雰囲気の構築に貢献し、将来的に大量導入に必要な主要な暗号サービスへのアクセスを支援します。”と述べています。

日本人の口座開設も禁止に

今回の買収に伴い、既に日本から登録・新規口座開設を行おうとするとサービスが提供できない地域であると表示されて登録できなくなっています。

BINANCE(バイナンス)の日本人利用禁止スケジュール

BINANCEはこれまでにも金融庁からの警告により、日本語表示を取り下げていた時期があったのですが今回の買収を機に完全に日本語のサポートを終了しました。

サービスの利用自体は2023年11月30日まで可能とアナウンスされてはいますが、先物取引の新規注文停止は既に1ヶ月ほど予定を巻かれている状況で他のサービスについても予定よりも早い段階で終了となる可能性があります。

既に日本居住者に対して段階的にサービスの終了を行っており、レバレッジ取引は最大レバレッジ10倍までに制限がかけられている状況です。

具体的なスケジュールについては下記のとおりです。

日付内容
5月26日デリバティブ口座開設受付停止
6月9日オプション取引新規注文停止
6月23日オプション取引既存注文キャンセル
8月1日バイナンスジャパンへの移行手続き開始
10月27日マージン取引新規注文停止
10月23日先物取引新規注文停止
10月27日マージン取引新規注文停止
11月1日先物取引停止
11月27日マージン取引停止
11月30日現物取引停止

BINANCE(バイナンス)は過去にも日本市場への参入を試みていた

今回、サクラエクスチェンジビットコインを買収したことで日本市場への参入が確定的となったBINANCEですが2020年にも一度、参入を試みていたタイミングがありました。

当時はヤフーなどを運営するZコーポレーション傘下のTaoTaoと戦略的パートナーシップ締結に向けて話し合いを進めていましたが、結果として同社はSBIグループのSBIVCに買収統合されています。

BINANCE JAPANがサービスを開始

2023年8月1日、BINANCE JAPAN(バイナンスジャパン)が正式にサービスを開始しました。

既存のユーザーがBINANCE JAPANへ移行したい場合は、8月14日以降に新しい本人確認プロセスを通じてアカウントを移行させることが可能となりました。

BINANCE JAPANでは34銘柄が取引できる現物取引と販売所機能の2つのみが提供されます。

またトラベルルールのシステムとして導入されているGTRの影響で、国内仮想通貨取引所への送金は現状行えない仕様となっており利便性に欠ける設計となっています。

BINANCE(バイナンス)の代わり・移行先候補はこの3取引所

BINANCEは日本語対応し世界最大の仮想通貨取引所ということもあって取扱通貨数が豊富、取引高も十分と仮想通貨トレーダーにとって最良の環境でした。

以前まではOKXも候補として挙げることができたのですが、2023年6月に急遽として日本人ユーザーの締め出しを行ったことから、現状として日本人に推奨できる取引所はedgeX、Bitget、MEXCの3取引所を挙げることができます。

また6月1日からはトラベルルールが施行されることにより海外取引所に送金する場合に、ひと手間発生することとなりましたがこれらの取引所は通知対象国ではないため余計な心配をする必要がありません。

それぞれの取引所の詳細は順に解説していきます。

第1位|edgeX(エッジエックス)

edgeX

1位は、次世代の分散型パーペチュアル取引所として注目を集めるEdgeX(エッジエックス)です。

Hyperliquidが切り開いた「オンチェーンのデリバティブ取引」というジャンルで、さらに高速・低コストを実現した新興DEXです。中央集権型取引所(CEX)のように資産を預ける必要がなく、ウォレットから直接取引できるため、取引所破綻リスクや凍結リスクを根本的に排除できる点が最大の強みです。

BybitやBitgetなどのCEXは、Apple StoreやGoogle Play Storeからアプリが削除されてしまっているため通常の手法ではインストールやアップデートができませんがedgeXなら可能です。

CEXへの規制が強まる日本の環境において、DEX型のEdgeXは今後ますます重要な選択肢になってくるでしょう。

取扱通貨数主要パーペチュアル取引ペア対応
最大レバレッジ100倍
取引手数料メイカー:0.02% / テイカー:0.05%(業界最安水準)
ゼロカットシステムあり
KYC不要(ウォレット接続のみ)
日本語対応あり
アプリ対応あり
対応サービスパーペチュアル(無期限先物)、現物
edgeXのメリット
  • 資産をウォレットで自己管理できるため取引所リスクがゼロ
  • KYC不要でウォレット接続のみで即座に利用開始可能
  • Hyperliquid対比で手数料が安く、取引コストを抑えられる
  • エアドロップ・ポイントプログラムなど独自インセンティブが充実
  • 規制強化の影響を受けにくいDEXという根本的な強み
  • ゴールドやシルバーといったコモディティの取引が24時間356日可能
 edgeXのデメリット
  • まだ新興取引所のため、CEXと比較して流動性は発展途上
  • DEXに不慣れなユーザーには初期設定(ウォレット接続)に若干の学習コストあり

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第2位|Bitget(ビットゲット)

Bitget

2位はセーシェル共和国に拠点を置くBitget(ビットゲット)です。

2018年にシンガポールで設立された海外仮想通貨取引所で、現在は規制強化を理由にセーシェル共和国とアラブ首長国連邦に拠点を移しています。取引高・ユーザー数ともに世界トップクラスを維持しており、Bybitの移行先として最も選ばれている取引所のひとつです。

独自トークンのBGBは2024年末に大幅な急騰を見せ、時価総額ランキングTOP20に入るなど、勢いが持続しています。

取扱通貨数1,000種類以上
最大レバレッジ125倍
取引手数料【現物】メイカー:〜0.1% テイカー:〜0.1%
【デリバティブ】メイカー:〜0.02% テイカー:〜0.06%
ゼロカットシステムあり
日本語対応あり
アプリ対応あり
対応サービス現物、先物、デリバティブ(FX)、オプション、ステーキング
Bitgetのメリット
  • 複数の金融ライセンスを取得しており安全性が高い
  • デリバティブ取引手数料が安い
  • コピートレードが業界最高水準で充実している
  • 独自トークン$BGBが時価総額TOP20入りしており取引所の勢いが感じられる
  • 完全日本語表示・サポート対応で安心
 Bitgetのデメリット
  • アプリのインストール方法が複雑

第3位|MEXC(エムイーエックスシー)

MEXC

3位はシンガポールに拠点を置くMEXCです。

新興仮想通貨をいち早く上場する取引所として広く認知されており、上場から数百倍に伸びた仮想通貨も多数存在します。一攫千金を狙うトレーダーにとっては欠かせない存在です。

現物・デリバティブともにメイカー手数料が0%、最大レバレッジ500倍という圧倒的なスペックも魅力のひとつです。

取扱通貨数1,500種類以上
最大レバレッジ500倍
取引手数料【現物】メイカー:0% テイカー:0%
【デリバティブ】メイカー:0% テイカー:0.02%
ゼロカットシステムあり
日本語対応あり
アプリ対応あり
対応サービス現物、デリバティブ(FX)、ステーキング
MEXCのメリット
  • 現物・デリバティブともにメイカー手数料が完全無料
  • 1,500種類以上の豊富な取扱通貨数で新興コインにいち早くアクセスできる
  • 本人確認不要で手軽に始められる
  • 最大500倍という業界最高水準のレバレッジ
  • 完全日本語表示・サポート対応で安心
 MEXCのデメリット
  • 新興コインが多すぎるため、玉石混交で銘柄選びに注意が必要
  • アプリのインストール方法が複雑

BINANCE(バイナンス)の日本人利用禁止に関するよくある質問

BINANCE(バイナンス)はいつまで日本人が使うことができますか?

BINANCEは2023年11月30日に日本人の利用が負荷となりました。今後は、制限付きのBINANCE Japan(バイナンスジャパン)を利用する必要があります。

BINANCE JAPANA(バイナンスジャパン)はいつからですか?

BINANCE JAPANは20203年8月1日よりサービスを開始しています。

BINANCE(バイナンス)は日本人が新規で登録・口座開設することはできますか?

BINANCEは日本人の新規での登録・口座開設ができないようにしています。今後登録する場合は、BINANCE JAPANで手続きを行う必要があります。

BINANCE(バイナンス)の先物が消えたのですが何故ですか?

BINANCEの先物は2023年10月23日に日本人に対してのサービスを提供を終了しました。それに伴い、今後レバレッジ取引を行いたい場合にはedgeXやZOOMEXへの移行が必要となります。

BINANCE(バイナンス)アカウントの削除方法を教えてください

BINANCEアカウントは、公式アプリより削除することができます。詳しくは、Binance(バイナンス)のアカウントを完全に削除・退会する方法を参考にしてください。

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